●台湾、九州北部豪雨に200万円

台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表(大使に相当)は26日、九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県と大分県に対し、義援金100万円ずつを寄付した。謝代表は、被災地の早期復興に役立ててもらえればと語った。

謝代表はこの日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の東京本部(東京都港区)を訪問し、中華民国政府を代表して同協会の谷崎泰明・理事長に義援金の目録を手渡した。

目録贈呈後に取材に応じた謝代表は、共に自然災害が多い台湾と日本が被災後に支援をし合っていることに触れ、「とても良い循環。世界の平和的往来の手本になるだろう」と述べた。豪雨の発生時には蔡英文総統もツイッターに日本語でお見舞いのメッセージをつづった。

谷崎氏は、2011年の東日本大震災、昨年の熊本地震、今回の豪雨など、いつも台湾から支援をもらってきたと話し、日台間の友好関係はさらに深まるだろうと語った。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す