●UCC台湾法人、雲林県に工場建設へ

UCC上島珈琲(兵庫県)グループの台湾法人、優仕コーヒー(※コーヒーは珈琲それぞれの玉偏を口偏に代えた文字)(台北市)は、中部・雲林県の斗六工業区に工場を建設する。同社の杉本昌利・会長は7月28日、同県の李進勇県長を訪問、8月9日に行われる起工式に招待し、将来的なプランなどを説明した。李県長は歓迎の意を表明するとともに、同県・古坑で生産される台湾産コーヒーをPRし、地方産業と企業の発展、双方の利益につながることに期待を示した。
杉本会長によると、工場の敷地面積は1600坪で、総工費は5億台湾元(約18億1620万円)。工場は2019年に落成する予定。
雲林県では近年、信越化学工業(東京都)や義美食品(台北市)などが工場を新設。同県政府は、より多くの投資を促進するために、利便性の高いサービスを提供していきたいと意気込んでいる。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す