●台湾ドラマ「植劇場」が海外配信

台湾を代表する映画監督や脚本家がタッグを組んで制作するドラマシリーズ「植劇場」が1日、米国の大手動画配信サービス、ネットフリックスで海外へ向けて配信が開始された。北米、南米、欧州、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドとアジアの一部でインターネットを通じて視聴できるという。
同シリーズは全8作品で、ワン・シアオディー(王小棣)監督や脚本家のシュー・ユーティン(徐誉庭)が制作に参加。ジャンルはラブストーリー、サスペンス・スリラー、ホラー、原作リメイクなど多岐にわたる。各作品ではレイニー・ヤン(楊丞琳)やラン・ジェンロン(藍正龍)などの人気俳優が主演を務めるほか、プロジェクトで育成された新人俳優も多数出演している。
シリーズを手掛けた好風光創意の楊斯亜・執行長(CEO)は、映像制作の人材発掘や育成に力を注いできたと述べ、世界の視聴者に台湾の熱意ある若手やクオリティーの高い作品を見てもらうことができ非常にわくわくしていると喜びを示した。
楊執行長は今回の配信決定について、ネットフリックス側から問い合わせの連絡があったことも明かした。ネットフリックスはシリーズの全作品を一括で購入したという。
ネットフリックスの幹部職員は、同社の会員たちが「植劇場」を通じて台湾の素晴らしい映像制作力を目の当たりにできたことをとてもうれしく思うと話した。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す