●誠品R79開幕、国内外の出店も継続

誠品(Eslite)グループが手掛けた地下書店街「誠品R79」が7日、台北市でグランドオープンした。先月15日のプレオープン以来、来店者は延べ50万人を超えた。呉旻潔・董事長は、開幕式典で今後の事業方針を明かした。
「R79」に隣接する新光三越南西店2館は、来年下半期に誠品が経営権を取得し、書店などの営業を開始する。しかし8月末で賃貸契約が満了する高雄市の2店舗は閉店する。下半期の出店予定はないが、来年は高雄市および過去に出店していない県・市(苗栗・彰化・南投・花蓮)への出店を計画している。9月以降、誠品の店舗数は44店舗となる。
海外への進出も積極的に検討しており、中国・東南アジア・日本などを候補に挙げた。具体的な出店準備を進めている上海店は、誠品側の準備はできており、現地不動産所有者の回答待ちの状態だという。また、深圳店の準備は予定通り進んでおり、中国2店舗は来年の開幕を希望しているとした。

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