●八景島と国泰、桃園に水族館複合施設

保険大手の国泰人寿は9日、台湾高速鉄道(台湾高鉄)桃園駅に隣接する産業専業区で複合商業施設の起工式を行った。同施設には西武グループ傘下で「横浜・八景島シーパラダイス」などを手掛ける株式会社横浜八景島が、初めて海外に都市型水族館を開設する。建物は地上9階、地下4階、総床面積は2万5600坪で、開発予算は200億元(約727億7784万円)。横浜八景島の水族館の他、映画館の新光影城(SKCINEMAS)、国泰商旅(Cathay Hospitality Management)と組み、オフィス・水族館・ホテル・レジャー施設を有する複合式商業施設とする。完成は2020年の予定だ。起工式に出席した鄭文燦・桃園市長は、近隣に位置するグロリア・アウトレット(華泰名品城)と相まって、年間600万人の観光客を呼び込むだろうとの期待を述べた。

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