●台湾開発の歩行支援ロボ、日本市場へ

工業技術研究院(工研院:ITRI)から今年独立したベンチャー企業・福宝科技が10日、医療機器の輸入・製造・販売を手掛けるUSCIジャパン(東京都渋谷区)と提携契約を結んだ。USCIは来年から、福宝科技が開発した歩行支援用外骨格パワーアシスト装置を日本の10カ所以上の病院に向け販売する。福宝科技は、工研院が日本企業と長年の協力関係を築いていることに加え、パワーアシスト機器に関する日本の法規制が柔軟であることから海外への初進出先を日本市場に定めた。また、USCIは、福宝科技の同製品は他社製品に比べ人に優しい設計だと評価した。同製品は重量20キログラム、モーター4台を備える。足に装着することで、起立、着座、平らな道の歩行、階段昇降、坂の歩行などの動作を補助する。

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