●基本賃金5%引き上げ、労動部腹案

経済部(日本の経済産業省に相当)の李世光・部長と労動部(=労働省。日本の厚生労働省に相当)の林美珠・部長は14日、工商協進会の林伯豊・理事長ら七大工商団体と基本賃金の引き上げなどについて協議。この中で労動部は基本賃金を約5%引き上げる腹案を示したとされる。基本賃金は18日に開く基本賃金審議会で正式に決めるが、工商団体は、基本賃金は今年1月から5%引き上げて2万1009元(約7万6680円)としたばかりで、2年連続での5%引き上げには難色を示しており、18日の審議会が注目される。仮に5%引き上げとなると、基本賃金は2万2059元(約7万3750円)となり、台湾人労働者122万人をはじめ外国人労働者41万人、アルバイト40万人など合計203万人が基本賃金引き上げの恩恵を受けることになる。

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