●日本人客、2020年250万人目標

交通部(=交通省。国土交通省に相当)観光局の統計によると、訪台日本人客は2014年に約延べ163万5000人、2015年は約162万7000人で前年比8000人減少。2016年は189万6000人で前年から26万9000人増加したものの微増にとどまり、訪台日本人客数が安定した増加基調にあるとは言いがたい。一方、訪日台湾人観光客との差は大きい。2014年は延べ297万2000人、2015年は379万8000人、2016年は429万5000人と、その増加速度は日本人客を大きく上回っている。行政院観光発展推動委員会幹事の張景森・政務委員は、2020年の目標として、訪台日本人観光客数延べ250万人、日台の相互訪問観光客数を延べ700万人とし、その達成を期待するとした。

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