●熱中症患者急増、今月すでに332人

最近の台湾は連日、気温が上昇し、このため体調を崩す人が増えている。衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)の統計によると、今月1日から13日までに、熱中症により医療機関で救急受診した人の数は延べ332人で、7月同時期の244人、5月(1カ月)の160人を上回った。特に11日から13日までの三日間はそれぞれ25人、26人、30人に達した。現状から、8月に熱中症で救急受診する人の数は延べ775人に達し、昨年7月の768人を抜いて単月での最多になる可能性が高い。14日午後には、澎湖で5歳の男児が熱中症で死亡した。

衛生福利部国民健康署では、午前10時から午後2時までは屋外での長時間の活動を避け、毎日2000㏄の水を飲んで水分を補給し、目まい、吐き気、嘔吐、脱力感、心拍数の増加などの症状が現れたら、速やかに受診するよう呼び掛けている。

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