●台湾名義の東京五輪、台北で署名活動

2020年の東京五輪に台湾からの選手団を「台湾」名義で迎え入れようと日本の親台派団体が8月初旬、東京都内で署名活動を行ったのを受け、台湾本土派の政党「台湾団結聯盟」は13日、台北市内でも署名活動を行った。

台湾はこれまで、五輪などの国際大会への出場の際、中華台北(チャイニーズタイペイ)名義での参加を強いられてきた。同党の王銘源・副秘書長によれば、台湾研究フォーラムの永山英樹・会長は昨年から日本での署名活動に取り組んでおり、既に約10万人分の署名が集まっているという。

日本での活動を知った同党は永山氏に連絡を取り、台湾での署名集めを開始。「日本人がわれわれのために頑張っているのに、台湾人が何もしないわけにはいかない」と訴えた。

今回の署名活動の責任者である同党青年部の許亜齊主任によれば、今月末、永山氏を招いて合同記者会見を開催する予定。台湾で集められた署名は永山氏に託され、東京都議会に提出されるという。(中央社フォーカス台湾)

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