●三井アウトレット台中港、21日起工

三井不動産が手掛ける台中港の「三井アウトレットパーク台中港(仮称)」が21日、起工した。アウトレットモール、観覧車、レストランなどを備える商業施設で、来年末の開業を目指す。開発・運営はプロジェクト会社・三中港奧特萊斯が行う。総面積は5万4000坪で、開業当初は160のブランドが入居予定だ。台中市街からは約22キロメートル、台中空港からは約9キロメートルに位置し、車で1時間~1時間半の客がターゲット。年間来場延べ500万人、年商150億元(約539億円)を目指す。三井不動産の最初の商業施設開発となった三井林口アウトレットは開業2年目となり、今年の売上は66億元(約237億円)を見込む。三井不動産は台湾南部へのアウトレット開設も目指しているが、既に義大世界購物広場(E-DAアウトレットモール)のある高雄市は候補から外し、台南や嘉義などを検討しているという。

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