●故宮南院、来館者が大幅減

国立故宮博物院南部院区(故宮南院)は、開幕から2年で来場者数が大きく減少している。今年上半期(1~6月)の来館者は延べ59万人で、前年同期の85万人を下回った。開幕当初の無料開放が終了したことや、中国人団体観光客の大幅減などが要因。今後、どのように新たな来館者を獲得するかが大きな課題となっている。嘉義県および嘉義市では故宮南院開幕を見込んで多くの宿泊施設が着工したが、現在、故宮南院付近で現在営業中のホテルは「樺舎商旅」のみで、値下げを実施しても宿泊率は約60%程度だという。嘉義市で建設中のホテルでは、開業を遅らせる動きもある。

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