●七夕、良縁求めるならこれを用意

台湾では旧暦7月7日に当たる28日は、夫婦やカップルが愛を確かめ合う七夕バレンタインデー。縁結びの神様「月下老人」をまつる南部・高雄市の関帝廟の職員によれば、良縁を求めるなら、飴や赤い糸、生花を参拝の際に持参するのが良いという。

神様に縁結びをお願いするための文書「賜縁文疏」に自身の名前を記入し、「金紙」と呼ばれる紙銭と一緒に燃やすのが最も良い参拝方法とされる。また、お供えをした赤い糸は持ち帰って、枕の下に置いて寝ると良縁が得られるという。

職員によれば、廟を訪れるのは若い男女だけではない。子供の良縁を願う親や再婚希望の離婚経験者が参拝に来ることも少なくないという。

台湾の民間信仰では、毎年、七夕の後に織姫がまとめたこの世の未婚の男女のリストを基に、月下老人が性別や条件に沿って二人を赤い糸で結びつけると信じられている。(中央社フォーカス台湾)

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