●会社員の大半、オフィスラブに賛成

台湾では、旧暦7月7日(今年は8月28日)を恋人の日(七夕情人節、チャイニーズ・バレンタイン)として祝う。七夕を前に、求職サイト「yes123」が実施した恋愛に関する調査結果で、46.6%が職場恋愛を経験していることが分かった。しかしその反面、「職場恋愛を公開しても構わない」とする人は20.4%にとどまっている。水面下で密かに交際を進める傾向が強いようだ。

調査によると、職場恋愛に賛成する人は70.2%。理由としては、「長く一緒にいると自然に情が湧く」(60.8%)を筆頭に、「仕事の状況を理解し合える」(54.7%)、「話題に困らない」(52.4%)、「仕事ぶりを尊敬」(38.8%)、「外で相手を探す暇がない」(28.9%)など。

メリットについては、「一緒にいられる時間が多い」(62.5%)、「仕事を助け合える」(58.7%)、「一緒に出勤、退社できる」(57.6%)などが挙げられた。デメリットとして挙がったのは、「同僚にうわさされる」(70.7%)、「仕事面で公私混同を疑われる」(66.6%)、「毎日べったりで飽きやすい」(48.3%)などだった。

相手に関しては、「同僚同士」が約8割を占めたほか、「上司と部下」(30.8%)、「既婚者との不倫」(15.5%)などの回答もあった。

一方で、「未婚で恋人がいない」と回答した人は40.6 %。この人たちの七夕当日の過ごし方は、カップルに当てられたくないから「家でテレビを見る」(48.7%)がトップだった。

調査は8月10日から24日にかけて、卒業あるいは兵役を終えた20歳以上40歳未満の同サイト会員を対象にインターネットによるアンケート方式で行われ、1316人から回答を得た。(中央社フォーカス台湾)

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