●台湾のコンビニ利用、一人年間1万元

公平交易委員会(日本の公正取引委員会に相当)は29日、コンビニチェーンの2016年経営概況調査を発表した。コンビニ来店1回当たりの消費額は一人平均76元(約276円)、年間来店回数は平均122回だった。これらを掛け算するとコンビニでの年間消費額は9272元(約3万3693円)に達し、コンビニが生活に浸透していることが分かる。今回の調査はセブンイレブン、ファミリーマート(全家便利商店)、Hi-Life(莱爾富)、OK超商、台糖蜜隣超商の大手5社が対象。昨年末時点の総店舗数は1万374店で、人口2269人に1店舗のコンビニが存在する。店舗数は過去10年で14.9%増加したが、近年は速度が鈍化し、前年比では1.6%増にとどまった。コンビニが提供するサービスは増加しており、その数は前年比3割増の4909項目に及んでいる。

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