●1~7月のホテル運営、前年下回る

観光局の統計によると、観光ホテルの今年1~7月の宿泊客数・宿泊率・平均客室単価は前年より減少した。

◆宿泊客数:3.11%減の延べ668万9355人。国内客は5.53%増加するも、外国人客は9.27%減の延べ365万5209人で、中国人客は50万5080人減少、韓国人客は8万689人増加した。

◆総営業収入:前年同期比3.5%減の329億2000万元(約1187億4753万円)で、中国人客による宿泊収入は4.85%減少した。

◆平均客室単価:3775元(約1万3617円)で、前年同期比1.64%減。離島地域は1236元(約4458円)減の30.18%減少。

◆平均宿泊率:63.28%で、2.9%下落した。台湾東部が7.28%減、離島地域は夏のイベントが奏功し15.66%増。

観光局は、7月末までにホテル客室数が計1241室増加した上、豪雨や台風が多かったことが客室単価と宿泊率減少につながったとみている。一方で、台北市の神旺大飯店、天成大飯店(コスモスホテル)、台北花園大酒店(台北ガーデンホテル)の上半期の平均宿泊率は80~90%以上と好調だった。

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