●EMO開幕、台湾の商機は10億ドル

世界最大の国際金属加工見本市「EMOハノーバー2017」がきょう(18日)から23日まで開催される。出展社数は合計2200社。台湾からは、友嘉(FFG)グループ、上銀(HIWIN)グループ、台中精機(Victor Taichung Machinery Works)など187社が「スマート製造・IoT」を主軸に、工作機械や「インダストリー4.0」関連製品・サービスを出展する。台湾企業の出展面積は1万8250平方メートルで、主催国のドイツ、イタリアに続き3番目の規模だ。今年1~8月の台湾の工作機械輸出額は21億2900万ドル(約6640億台湾元、約2359億7872万円)で、前年比14.3%増と好調。うちドイツ向けは8513万ドル(約94億3582万円)で同21.2%増だった。台湾機械工業組合(公会)は、今回のEMOにおける受注見込金額は約25億元(約92億円)、短中期的な商機は10億ドル(約300億元、約1108億円)を見込んでいる。

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