●中華郵政、高齢者向け屋外活動

中華郵政は、全国の郵便局ネットワークを利用した高齢者向けのサービスとして「在宅型高齢者ケア」を10月16日から開始する。全国20カ所の統括局(責任局)が今年年末までに各1回、無料の高齢者向けイベントを開催する。対象は65歳以上の中華郵政の生命保険加入者で、全国16万人。内容は屋外へのピクニックが中心で、来年は開催回数を60回に拡大する予定だ。中華郵政は既に郵便配達員による定期的な高齢者見守り活動などを行っている。この他、局員向け施設「郵政会館」を高齢者向け活動に開放する考えだ。過去には高齢者センターなどの開設も持ち上がったが、本業とは異なる領域であるため、衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)などとの協業が必須だとしている。将来的には、病院との提携を通じ、65歳以上の生保加入者向けに低価格の健康診断サービスも検討している。

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