●両岸交流30周年、記念切手/台湾

台湾の対中国大陸政策を担当する行政院(内閣)大陸委員会は20日、両岸(台湾と中国大陸)交流30周年記念切手の発行を発表した。切手を通じて交流の歩みを振り返るとともに、過去に築いた基礎の上で対話メカニズムの推進に努めたいとしている。

両岸間の交流は1987年に台湾が中国大陸への親族訪問を解禁して以来、今年で30周年を迎える。同委員会はこれを記念し、中華郵政に切手の発行を依頼。切手は両岸の貿易、観光や文化などさまざまな交流の成果をイメージしてデザインされたという。

昨年5月の蔡英文政権発足以降、両岸間では公式対話の中止など関係の冷え込みが目立っている。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す