●ウェスティンホテル、宜蘭に開幕

力麗観光グループ(LEALEA HOTELS & RESORTS)傘下のホテル「ウェスティン宜蘭リゾート(宜蘭力麗威斯汀度假酒店:The Westin Yilan Resort)」が23日、グランドオープンした。ウェスティンブランドのホテルが東部・宜蘭でオープンしたのは初めて。またウェスティンブランドを傘下に置くスターウッド・ホテルズ&リゾーツにとっては台湾で13拠点目、宜蘭県政府が初めて手掛けたBOT方式の温泉地区開発案となった。観光局は2013年、長らく開発されずにいた員山温泉の24ヘクタールを新興温泉区に指定。「ウェスティン宜蘭リゾート」は同地区最初のホテルで、敷地面積は1.9ヘクタール、13億元(約48億円)をかけて開発され、今年5月にプレオープンした。85の客室と6つのヴィラがあり、飲食を含まない平均価格は約6800元(約2万5227円)。現在の宿泊率は平日が50%、休日は90%以上で、海外客が約18%を占める。

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