●三井ガーデンホテル、台北市で起工

三井不動産のホテルブランド「三井ガーデンホテルズ(三井花園飯店)」の海外初拠点が26日、台北市で起工した。宏普建設(Hong pu)が地上17階・地下5階の商業ビルを建設した後、三井不動産に20年契約で賃貸する形となる。台北捷運(MRT、台北メトロ)忠孝新生駅近くに位置する同ビルの敷地面積は450坪、延べ床面積は5475坪。ホテルの正式名称は未定で、客室数は300室、2020年開業予定だ。ホテル運営は日本国内20軒の三井ガーデンホテルズと同様、三井不動産傘下の三井不動産ホテルマネジメントが行う。三井不動産は近年、台湾事業を積極的に推進しており、開業済みの三井林口アウトレットパーク(新北市)の他、今年は三井アウトレットパーク台中港と今回のホテルを着工。2018年には台北市で商業施設「ららぽーと南港」の建設も始まる予定だ。

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