●台鉄、初の産学協同で客家風弁当

台湾鉄路管理局(台鉄局)が28日、初の産学共同開発による台鉄弁当を発売した。桃園市政府客家事務局が万能科技大学に依頼して完成したのは「客家紅麹チキンステーキ弁当」。価格は120元(約444円)で一日限定100個、半数ずつが台北駅と桃園駅で販売される。胃腸の機能を助けるといわれる紅麹(べにこうじ)で漬けた鶏肉に、バジルやキンカンソースなど客家独特の味付けとなっている。桃園市政府は、9月に中華航空(チャイナエアライン)と組み、ビジネスクラス向け客家風機内食を打ち出した他、客家の麺・米苔目と讃岐うどんの対決イベントを実施するなど、客家の料理文化をPRしている。

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