●Gogoro、住友商事と組み日本へ

台湾の電動スクーターブランド「Gogoro(ゴゴロ)」は28日、住友商事と共に日本市場への進出を発表した。Gogoroの電動スクーター用交換式バッテリーステーション(GoStation)を用いたシェアバイクサービス「GoShare」を、沖縄県石垣島で年内に開始する。また、来年からは日本のその他の地区へも拡大する。住友商事は、Gogoro社の第三者割当増資に約3億ドル(約337億円)を出資し、同社に資本参加した。Gogoroはドイツ・ベルリンとフランス・パリで現地企業と組み、サービスを展開しているが、今回の日本進出では欧州市場とは異なり、電動スクーターの販売ではなく、「GoStation」と交換式バッテリーによるエネルギーネットワークシステムが事業の核心。将来的には同システムが四輪車にも広げられるとの考えだ。

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