●台湾人、IT機器一日8.7時間使用

10月11日の「世界視力デー」に合わせ、中華民国眼科医学界とコンタクトレンスのアルコン(ALCON)が「2017年国民アイケア趨勢調査」を発表した。台湾人がITや家電・デジタル製品を利用する時間は一日平均8.7時間に達し、昨年から1時間増加した。また、60%以上が一度に複数の液晶画面を見る「多画面族」で、うち41%はパソコンとスマホ、39%はテレビとスマホを同時に見ているという。目の健康のためには、画面を30分見つめた後は10分間の休憩が望ましいが、特に「多画面族」ではこれが守られておらず、利用姿勢の悪さや部屋の明るさ不足などで目に一層の負担をかけている。衛生福利部中央健康保健署の統計によると、白内障・近視・緑内障の三大眼精疾患はこの10年でどれも約5割増加しており、目の健康状態は年々悪くなっている。

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