●故宮、国宝特別展でハイテク利用

台北市の国立故宮博物院で4日から12月25日まで、書画作品の大型特別展「国宝の誕生-故宮書画精華-」が開催される。「文化資産保護法」により「古物」と定義された作品は、その芸術性や重要度により「国宝」「重要古物」「一般古物」の3種への分類作業が進んでいる。今回は「国宝」級34点、「重要古物」11点など貴重な作品が並ぶ。また、今回初めて電子ペーパーの元太科技(E Ink)、電子書籍リーダーの西伯電子(Netronix)の協賛による特別コーナーを設置し、電子ペーパーに表示された国宝書画を自由に拡大することができる。国立故宮博物院収蔵の書画1万点余りのうち、現在は6~7割の等級分類が完成。うち国宝は184点、重要文物は352件あるという。

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