●中国大型連休、観光地で久々の活況

今年は8日間となった中国の建国記念日(国慶節)の大型連休で、有名観光地には久しぶりに多くの中国人観光客の姿が見られるようになった。台湾北部では、新北市の九フン(※フンは人偏に分)や平渓が賑わっている。中国人個人旅行客が多いという。台中市の1969ブルースカイホテル (1969藍天飯店)では、9月30日から10月4日の期間、中国・香港からの予約が98%を占める。台湾最南端の墾丁地区の民宿は宿泊率が8割を超え、多くが中国からの個人旅行の若者と家族だ。同地区の高級リゾートホテルも満室が続く。中国に近い金門では、通常を大きく上回る一日7000人以上の中国人客が訪れている。多くが二日間の旅行で、ドラッグストアでの大量購入が見られるという。一方、台南のホテルも軒並み満室だが、台南では8割が国内観光客で、中国人客減少の影響は受けていないという。[聯合報10/5]

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