●まずい給食を批判、台湾与党議員

与党・民進党の呉思瑤立法委員(国会議員)は5日、立法院(国会)教育及び文化委員会で、学校給食のまずさを批判し、給食をテーマにした日本ドラマを見て検討するよう教育部(教育省)官僚に要求した。

呉氏は、台湾はいまだに給食の食材と栄養を検討している一方、日本ではすでにこれらは検討対象になっておらず、より良い献立を追求し、児童・生徒に美味しく食べてもらうことに目が向けられていると指摘。天海祐希演じる三ツ星シェフが子供たちに美味しい給食を食べてもらおうと奮闘する姿を描いた「Chef~三ツ星の給食~」を挙げ、「見れば悟りを得るでしょう」と語った。

この日の委員会では、質疑を行った与野党議員はいずれも小中学校の給食のメニュー、栄養、カロリー計算において改善の余地があると指摘。台湾の学校給食に革命を起こそうと、クラウドファンディングで資金を募る取り組みも行われている。(中央社フォーカス台湾)

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