●台農発、日本企業と提携し青果輸出

行政院農業委員会の指導により設立された政府系企業・台湾国際農業開発(台農発、Mitagri:台北市)は13日、日本の青果卸大手・株式会社ファーマインド(東京都千代田区)と青果物の輸出入に関する提携覚書を締結した。台農発は9月と10月に、3コンテナ(各6トン)のバナナを日本に向け輸出しており、うち1コンテナをファーマインドに出荷した。ファーマインドの昨年の年商は426億円で、全国に14の拠点と800の配送拠点を持つ。同社は輸入バナナ取扱でシェア36%の最大手だが、現在の主要輸入元は中南米だ。台湾バナナの昨年の日本向け輸出量は1200トンだった。台農発は、今後5年間で100億円を目標に、台湾バナナなどの青果物を日本で販売する。

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