●ビザ免除で観光客増加、訪台売春も増

新南向政策で政府は東南アジアとの交流を奨励、観光客呼び込みのためビザ免除している。タイ人も30日間滞在はビザ免除となり、今年1~8月のタイ人観光客は前年同期比73%も増えた。しかし観光客に紛れて売春のため訪台する人も増えている。内政部移民署の統計では2015年、治安当局が摘発した外国籍性取引(売春)従事者は159人で、うちタイ人は1人だったが、2016年は、301人中タイ人は15人に増え、今年は7月までに406人を摘発、うち122人がタイ人だった。関係者によると、タイ人の急増は一回の価格がベトナム人より高いが、3500元程度で中国人や韓国人より安いことに加え、タイ人の中には性転換者(人妖)もいるためとみられる。外交部は11月からフィリピンにもビザ免除する計画だが、立法委員の中にはこうした国からの入境管理を厳しくするよう求める声も出ている。

 

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