●企業の93%、海外勤務募集

求職情報サイト「1111人力銀行」掲載の募集情報統計によると、海外勤務人材の募集数はこの4年間で43.6%増加し、全体平均の25.2%を大きく上回った。企業の93%が海外勤務人材を募集中で、勤務先は中国(81%)が主流。次いでベトナム(14.2%)、日本(4.3%)。海外での子会社や製造工場設立による需要により、業界では製造(49.3%)、IT(20.3%)、貿易(11.4%)が多く、職種では貿易業務(35.7%)、生産・製造(34.7%)、経営管理(26.1%)が多い。過去には海外勤務で国内の数倍の給与が提示されることもあったが、現在の海外勤務平均給与は国内を18.1%上回る程度。平均駐在期間は25.2カ月で、約2年が一般的だ。

広告

コメントを残す