●北部の水がめ・石門ダムが満水に

貯水率低下が懸念されていた石門ダム(桃園市)が満水になったことを受け、経済部(経済省)水利署北区水資源局は17日、年内の水の供給は問題ないとの見方を示した。

台湾では、台風20号の外側の雲などが東部と北部に連日の大雨をもたらした。石門ダムは、11日から15 日にかけて集水域に降った雨量が約300ミリに達したことにより、17日午後4時までに水位が10メートル以上上昇、245メートルの満水状態まで回復した。

一方で同局は、台湾では晩秋から翌年5月の梅雨入り前にかけて乾季を迎えるとし、来年の稲作で順調に水を供給するためにも日ごろから節水を心掛けるよう呼び掛けている。(中央社フォーカス台湾)

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