●新卒初任給、2011年以来で最高に

求職情報サイト「1111人力銀行」が23日、新卒社員の就業状況調査を発表した。今年の正社員初任給の平均は前年比6%増の2万7850元(約10万4407円)で、2011年以来最高を更新した。また、期待する給与額と実際の支給額との差は、昨年の6359元(約2万3839円)から今年は4415元(約1万6551円)に減少し、企業の給与支給額の改善がみられる。新卒社員の専攻別では、理工・情報・運輸系卒業生の初任給が2万9648元(約11万1148円)と最も高く、建設・デザイン・芸術系卒では平均2万5743元(約9万6509円)と低い。新卒学生の内定獲得までの期間や面接回数などは昨年並みだった。また、新卒で就職した新入社員のうち16%が、給与への不満などを理由に、既に3回以上転職しているという。

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