●パンの世界大会、台湾代表が連続優勝

フランス西部のナントで22~24日に開催されたパンの世界大会「第6回モンディアル・デュ・パン2017」で、台湾の代表チームが2大会連続の総合優勝を果たした。2位は日本、3位はベルギーだった。

同大会は2年に一度の開催で、パン職人と助手の二人一組が8時間以内に、フランスパンや天然酵母パン、サンドイッチなど6種類全てを製作、提出する。今年は台湾のほか、フランス、ドイツ、スペイン、オーストラリア、カナダなどの代表18組が参加した。

台湾代表のメンバー構成は、ベーカリー「莎士比亜」(高雄市)の王鵬傑さん(コーチ)、ル・パン巴黎波波(高雄市)の陳耀訓さん(選手)と周小槿さん(助手)。

陳さんは、審査員に印象を残すため、あえて、先住民の香辛料やパイナップル、ごま、ライチなど、台湾の食材を意識してチョイスしたという。白ごま、黒ごまをふんだんに使った天然酵母パンは、部門1位を獲得した。

このほか、助手の周さんはベスト・アシスタント賞に輝いており、台湾代表にとって実り多い大会となった。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す