●中国籍男性、空港で一千万円相当没収

財政部関務署(財務省関税局に相当)台北関は28日、桃園国際空港で限度額を超えた米ドルの現金を無申告で持ち込んだ中国大陸籍の男から9万ドル(約1023万円)を没収した。男は持ち込んだ現金は起業するためのもので外貨の持ち込みに関する台湾の規定がよく分らなかったと供述している。

台北関によると、男は同日、中国大陸のハルピンから台湾入りした。空港に到着した際、口頭および書面のいずれによる申請もなく、日本円約1140万円相当の10万ドルを所持したまま、税関申告を必要としない緑のカウンターを通過しようとしたところ摘発された。 台湾ではマネーロンダリングを防ぐ目的で今年6月28日より新制度が適用されている。無申告で持ち込み・持ち出しが可能な外貨、有価証券の限度額は1万米ドル相当までで、人民元は2万元、台湾元は10万元となっている。(中央社フォーカス台湾)

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