●再来年の電力供給予備率、15%確保

頼清徳・行政院長(首相)は8日、2025年脱原発、電力不足解消、大気汚染の改善の三大政策実現のため9000億元(約3兆3900億元)と投入すると発表した。電力供給の予備率は2019年以降15%とし、電力不足を解消する方針。脱原発のためエネルギー供給全体に占める再生エネルギーの比率を20%に引き上げることを目標にしており、原発再稼働は「最後の手段」とした。

再生エネルギーの目標は以下の通り。

◎太陽光▽屋根型(300万キロワット=2020年達成)

▽地上型(1700万キロワット)

◎海上発電(300万キロワット)

◎地熱発電(20万キロワット)

◎小型水力発電(3・9万キロワット=既設)

◎沼気(メタンガス)発電(2・02万キロワット=既設)

*大口消費者に一定比率の再生エネルギー発電設備設置を促進

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