●覚醒剤の密輸捜査、警察庁が感謝状

今年8月に茨城県で摘発された覚醒剤密輸事件について、日本の警察庁が訪台し、捜査に協力した内政部警政署刑事警察局(刑事局)に感謝状を贈呈した。刑事部は今年4月、国際犯罪組織による覚醒剤密輸の情報をつかみ、日本側に情報を提供した。茨城県ひたちなか市付近の沖合で、船を使い海上で覚醒剤を受け渡す「瀬取り」と呼ばれる方法で取引され、日本の警察が8月22日に茨城県内でトラックに積まれた覚醒剤480キログラムを押収するとともに、日本人3人、香港籍1人、オランダ籍1名の容疑者を逮捕した。末端価格で300億円を超える過去4番目の押収量だった。刑事局は昨年から各国の警察機関と違法薬物捜査で協力しており、これまでに11件の国際犯罪を解決した。今後も日本との協力を深めていくとしている。

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