●初婚年齢、男性32.4、女性30

台湾の晩婚化が進んでいる。内政部の統計によると、2016年の台湾の初婚年齢は、男性が平均32.4歳(前年比+0.2歳)、女性は30.0歳(前年と同じ)で、両性の差は2.4歳だった。この差を10年前と比較すると、男性はプラス1.7歳、女性はプラス2.2歳で晩婚化が顕著となった。初婚の平均年齢を県・市別で見ると、台北市は男性33.7歳、女性31.4歳で、共にトップだった。

2016年の初婚年齢を年齢層別で見ると、男性の最多は30-34歳(全体の65.1%、前年比-2.2ポイント)、女性の最多は25-29歳(全体の69.5%、前年比-1.5ポイント)だった。

 

<初婚の平均年齢>

■2006年:男性30.7歳、女性27.8歳

■2011年:男性31.8歳、女性29.4歳

■2014年:男性32.1歳、女性29.9歳

■2015年:男性32.2歳、女性30.0歳

■2016年:男性32.4歳、女性30.0歳

 

<2016年の県・市別で見た初婚の平均年齢>

■台北市:男性33.7歳、女性31.5歳(共に台湾で最高)

■新北市:男性32.8歳、女性30.6歳

■高雄市:男性32.6歳、女性30.1歳

■台南市:男性32.4歳、女性30.1歳

■桃園市:男性32.1歳、女性29.5歳

■台中市:男性32.0歳、女性29.8歳

■南投県:男性31.1歳、女性28.8歳(共に台湾で最低)

※両性の初婚の平均年齢差が最大だったのは花蓮県の2.9歳。

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