●MRT中山・忠孝新生駅が自転車禁止

台北捷運(MRT、台北メトロ)の中山駅、忠孝新生駅では今週土曜日(25日)から、自転車を持っての駅への出入り、列車の利用が禁止される。これにより、新交通システム文湖線の各駅および台北MRTの淡水、台北、大安、忠孝復興、南京復興、中山、忠孝新生の各駅では、自転車の駅構内への持ち込みができなくなる。他の駅については、休日に限り自転車を持ち込んでの乗車が可能。

台北捷運公司によると、中山駅は毎日およそ3万5000人が乗降し、3万1000人が乗り換えている。また利用者は乗降あるいは乗り換えのために階段やエスカレーター。エレベーターを使用しなければならず、距離も長い上、駅付近にはデパートや地下商店街などがあり、休日には大勢の人が同駅を出入りする。このため、自転車の駅構内、車内への持ち込みは歩行者の移動の妨げになることから、自転車持ち込み禁止を決定した。

忠孝新生駅も同様の理由。同駅は毎日12万3000人が利用している。付近には観光名所の華山文創園区、PCやスマホなどの電子製品を扱う店が集まっている光華商場などがあるため、休日にはMRTの利用客がいっそう増える。さらにMRT板南線のホームは狭く、混雑が激しい。このため自転車の持ち込みを禁止する。

問い合わせは台北捷運ホットライン:(02)218-12345(24時間サービス)またはウェブサイトへ。

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