●台北国際旅行フェア、各社売上伸ばす

「台北国際旅行フェア(ITF:台北国際旅展)」が30日閉幕した。四日間の来場者数は前年比1.63%増の36万6976人だった。また、出展者の9割超で売上が昨年を上回り、会場での売上は少なくとも20億元(約75億円)に達するとみられる。また、出展各社が開催したネット上のキャンペーンも業績に大きく貢献し、会場売上を上回った企業も多い。リージェントグループ(晶華麗酒店集団)は、会場売上が前年比10%増の約5000万元(約1億8742万円)、八日間のネットキャンペーンとの合計で1億3000万元(約4億8728万円)の売上を見込む。航空各社も、会場での売上額が軒並み前年比2~3割増となった。

なお主催機関である台湾観光協会は30日、来年の開催期間は11月23日から26日までの四日間で、会場を今年の世界貿易センター第一、第三館から南港展覧館(台北市南港区)に移すと発表した。これは来場者の移動の便宜や、会場内の設備などの充実を考慮したもの。

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