●台湾虎航と韓国ティーウェイがMOU

台湾の格安航空会社(LCC)、台湾虎航(タイガーエア台湾)が韓国市場へ進出する。台湾虎航は先ごろ韓国の格安航空会社ティーウェイ航空と、業務提携に向けたMOU(覚書)を交わした。台湾虎航の張鴻鐘・董事長(会長)は、これは同社にとって初めての外国の航空会社との共同運航(コードシェア)便事業の提携であり、これを機に双方の航空網を拡大し、双方の安定的な発展に向けた基礎を構築したいと抱負を語った。

台湾虎航は現在、日本、韓国、マカオ、タイに合計21路線を運航している。うち韓国線は3本で、台北(台湾桃園国際空港)と大邱(テグ)、釜山(プサン)、済州(チェジュ)島を結んでいる。今後はティーウェイ航空と共同で、韓国を訪れる台湾人観光客をターゲットとした業務の成長を目指す。

韓国のティーウェイ航空は現在、金浦―台北松山空港、大邱-桃園を運航。12月には仁川(インチョン)-台中(12月15日)、仁川-高雄(12月17日)の就航を予定している。

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