●労基法改正案、4日立法院審議

行政院(内閣)と与党・民進党の立法委員(国会議員)団は労基法改正案について協議、修正案を最終的にまとめ、4日、立法院の衛生環境、経済両委員会の聯合審議にかけて成立を図り、あくまでも来年1月実施を目指す。主な修正点は、▽連続勤務は六日を超えてはならない、▽輪番制の場合、次の勤務までの間隔を11時間とするという原則はそのままで、労使の協議で合意すれば連続勤務が六日を超えることができ、輪番も8時間間隔でできるとした。8時間間隔ができる業種は、行政院労動部(=労働省。日本の厚生労働省に相当)が別途指定する。これに対し最大野党の国民党や労働団体は動員して反対を主張、立法院での反対集会を予定しており、与野党対決の姿勢。警備当局は立法院を周囲に鉄条網を張ってデモに備えている。

広告

コメントを残す