●ゆず台湾公演、ファン3000人歓喜

人気デュオのゆずが2日、台北市内で二度目となる台湾公演を行った。アンコールでは、代表曲「栄光の架橋」の中国語版を初披露し、当日集まったファン約3000人を喜ばせた。

家庭教師をつけて中国語の練習に励んでいたという二人。リーダーの北川悠仁は、冒頭のMCで「我們回來了,我們很想念大家」(帰って来ました。みなさんに会いたかったです)と中国語で伝え、会場を盛り上げた。また、台湾語でのあいさつも披露。観客から発音を正される一面もあった。

公演終盤には、観客がヒット曲「夏色」を合唱する様子が北川のインスタグラムを通じて配信された。超高層ビル「台北101」の模型を手にした北川が「すごい!すごい!」と言いながらファンの歌声に感激する様子が映し出された。

中国語版「栄光の架橋」は同曲のメロディーに台湾の有名作詞家、姚謙氏が歌詞をつけた。台湾でリリースされたアルバムに収録された特別版だという。北川が「人生で初めて北京語で僕たち、『栄光の架橋』を歌ってみたいと思います」と話すと、会場からは歓声が上がった。

台北公演は、11月18日のシンガポール公演を皮切りに行われたアジアツアー「YUZU ASIA TOUR 2017 謳おう -UTAO-」の最終公演として行われた。(中央社フォーカス台湾)

 

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