●外資導入促進に3本の矢、頼行政院長

行政院の頼清徳・院長(首相)は5日、台湾への投資を加速するための専門会議を開き、頼院長流の「3本の矢」を求めた。内容は、外資の投資があまり増えていないことから、①外資の投資の審査の簡素化、②外資の業界をまたぐ経営の開放、③外資の投資を国内産業のレベルアップにつなげる方策―の三つの措置を行うというもの。UNCTAD(国連貿易開発会議)の統計では、台湾の昨年の外国企業の直接投資(FDI)はGDP(国内総生産)の14.2%で、各国平均の35%に遠く及ばなかった。

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