●ネットフリックス、台湾ドラマ撮影

米動画配信サービス、ネットフリックスが台湾の制作陣と共同で手掛ける初の台湾オリジナルドラマ「双城故事」のクランクイン会見が1日、台北市内で行われた。メガホンを取るイエ・ティエンルン(葉天倫)監督は、台湾の物語を世界に伝えたいと意気込んだ。

同作は米サンフランシスコ、台北大稲テイにそれぞれ住む二人の女性が部屋を交換するという物語。全20話で、世界190の国・地域に向け、30言語で配信される予定。撮影は台北とサンフランシスコで行われ、製作費には約1億台湾元(約3億7600万円)が投じられる。主要キャストはタミー・チェン(陳怡蓉)、ウェン・シェンハオ(温昇豪)、ペギー・ツァン(曾珮瑜)ら。英語タイトルは「A Taiwanese Tale of Two Cities」と名付けられ、“台湾の物語”が明確に打ち出された。(テイ=土へんに呈)

鄭麗君・文化部長(文化相)は、世界各地に台湾発の物語を届けられるのは一つの大きな指標だと語り、「新台湾ドラマの新時代」を築ければと期待を寄せた。(中央社フォーカス台湾)

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