●台南、弘前、青森が友好交流の覚書

台南市と弘前市、青森県の3県・市は4日、友好交流に関する覚書を締結した。青森県弘前市内で締結式が開かれ、台南市の李孟諺・代理市長と青森県の三村申吾・知事、弘前市の葛西憲之・市長が出席し、署名を交わした。今後は、農業や観光、文化、スポーツの分野で交流促進を図る方針。

台南市と弘前市は互いに果物の生産が盛んなことが縁で、2011年から交流を開始。相互に訪問を重ね、果物の販売促進や観光資源のPRを行ってきた。

李代理市長は、台南で生産されるアップルマンゴー(愛文)に言及し、その名前は青森県や弘前市の名産であるリンゴ(アップル)と台南の名産、マンゴーが一つになったものだと紹介。3県・市の交流の縁は運命的だといえると述べ、今後のさらなる交流深化に期待を示した。

三村知事は、数年前に台南を訪問した際、頼清徳・市長(当時)と会談し、協力関係の強化を約束したことに触れ、今後3県・市の友情が長く続き、より多くの青森県民が台南市を訪れるよう努力したいと意気込んだ。(中央社フォーカス台湾)

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