●酒酔い運転で初の議員失職、彰化県議

酒酔い運転による大きな事故が多発し、当局が取り締まりを強化している中、彰化県の現職の県議会議員が酒酔い運転で実刑判決を受け、議員を失職することになった。この議員は国民党籍の57歳の男性。過去4年間に3度も酒酔い運転で摘発されており、今年5月の昼、友人と酒を飲み、車を運転して帰宅の際、乗用車と接触事故を起こした。駆けつけた警察官のアルコール検査を、あれこれ理由をつけて3時間も引き伸ばしたが、それでも検査でアルコールが検出された。このため裁判で有罪になり、上訴したが、このほど行われた二審でも懲役7カ月の実刑と罰金6万元(約22万7000円)の判決となった。懲役実刑判決の議員は、内政部がその職を解除すると規定した地方制度法により、失職することが確定した。酒飲み運転で入獄、失職する議員は初めて。

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