●大気汚染防止に大幅な法改正、頼院長

頼清徳・行政院長(首相)は11日、立法府との協調会議で「空気汚染防制法」の改正について協議、大筋合意に達した。

改正は現行86条から成る現行法を100条に増やす全面的な改正になる。大気汚染は発生源から厳しく管理し、罰則を強化する。車などの移動汚染源の管理も徹底し、旧型車の淘汰(とうた)を加速する。汚染源の企業の処分の対象も責任者だけでなく、監督や計画作成者にまで拡大、企業への罰金も例えば100万元のものは2000万元にと20倍にし、さらに不当利益も追徴する。汚染の密告制度も創設、検挙には奨励金も提供する。

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