●仏の汚染粉ミルク、台湾10万個回収

フランスの乳製品大手・ラクタリス(Lactalis)社の粉ミルクが10日、サルモネラ菌に汚染されている疑いがあるとして全世界での回収措置が発表された。台湾では、佳格食品、友華生技、端強実業の3社が8品目・10ロットの回収対象商品を輸入したことが分かり、市場に流通済みの商品は10万2000個超とみられる。衛生福利部は昨夜中に当該商品すべてを売場から撤去するよう命じている。

今回の回収騒ぎは、2008年に発生した中国製粉ミルクのメラミン混入事件に続き、台湾では過去最大規模の粉ミルク汚染事件となっている。

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