●元旦、総統府で「チャリティー朝市」

2018年の元日早朝に台北市内の総統府前広場で催される国旗掲揚式で、今回初めて「チャリティー朝市」が開催されることが18日、発表された。現金による売買は一切行われず、社会福祉団体への寄付を証明する領収書を持参すると、参加団体や業者から無償で提供される台湾製品や朝食と交換できる。主催団体は「善意を善意に交換しよう」と呼び掛けた。

主催は台湾全土の工業団地や業者をまとめる中華民国工業区廠商連合総会。台湾の朝市文化を参考に企画されたという同イベントには、約30の団体や企業が出店予定。青果物やケーキ、シートマスク、朝食などが提供される。同会によれば、製品や朝食と交換できるのは2017年に発行された領収書。領収書を持っていなくても、当日設置されるブースで寄付を行えば、物品と交換可能になる。

式典当日は、軍楽隊やミュージシャンによるパフォーマンスも披露される。国歌斉唱には今年8月に開催されたユニバーシアード台北大会で金メダルを獲得した重量挙げの郭ケイ淳(※ケイ=女偏に幸)さんや、体操の李智凱さん、ローラースポーツの楊合貞さんなどの参加が予定されている。

当日は午前4時30分に開場。午前8時に終了する。(中央社フォーカス台湾)

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