●蜷川実花、台湾の“旬な男”とコラボ

写真家、蜷川実花さんが“旬な男たち”をプライベートな視線で撮影した作品を展示する個展が17日から、台北市内で開催されている。蜷川さんは今回のために、台湾のイケメン芸能人3人を被写体にした作品を撮り下ろし。中央社の単独インタビューに応じた蜷川さんは、台湾の街中での撮影では様々な化学反応が生まれたと話し、今後は台中や台南など地方都市にも足を運んでみたいと意欲を示した。

同展は東京・渋谷で昨年夏に開かれており、海外では初開催となる。今回は、渋谷で展示された妻夫木聡や松山ケンイチら34人の作品に、雑誌「AERA」で撮影した5組の写真を追加。さらに特別展示として、俳優のリウ・イーハオ(劉以豪)、歌手のビー(Bii、畢書盡)、アイドルグループ、ロリポップ(棒棒堂)元メンバーのプリンス・チウ(王子、邱勝翊)の3人の台湾男性芸能人を捉えた作品がお披露目されている。

蜷川さんは台湾の3人それぞれの異なるかっこよさを称賛。本人に会ってみると、事前に準備した設定よりもさらに多くのインスピレーションが生まれたと明かした。

街頭での撮影で印象的だったのは、台北市内にある「東門市場」だと話す蜷川さん。賑やかな雰囲気で、撮影時にはわくわくしたという。

蜷川さんは昨年にも台湾で個展を開催。当時は女性アイドルグループ、エス・エイチ・イー(S.H.E)とコラボレーションした。機会があれば、再び台湾の女性芸能人を撮影してみたいとの思いを語る蜷川さん。これまでは街中で撮影する機会は少なかったため、台中や台南などいろいろな地域の街頭での撮影にも挑戦してみたいと貪欲な姿勢をみせた。

「蜷川実花 IN MY ROOM┃TAIPEI ~旬な男たちの肖像~」は来年2月25日まで、華山1914文化創意産業園区で開催。(中央社フォーカス台湾)

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